境界線

7/11
僕は本などで知識を得て気づいたことがあります

それは、齧った程度の人がうじゃうじゃいることです

これは、すごく根深い問題だと考えます。だって、僕もそうですし
知識をひけらかしている人種も該当します

ですが、この人たちがうじゃうじゃいるのは僕たち発信側に責任があると思います
よく、上記の人たちには気を付けようなどといった本や記事を見かけます。
確かに、気を付けるに越したことはないです。読み手の精査力があがればこのような人たちは減っていく可能性がありますし
しかし、問題はそこだけではないと僕は考えます。
単に、これだけやったらいいみたいな情報を発信してしまっている人たちにも責任があると思います
なぜなら、その方法はすごく簡単で即効性がありかつ、やった気になるからです

特に、これだけ飲んでいたら問題ないだったり、毎日3分だけでOKやこれさえ知っていれば
問題ないなど、の紹介するものを限定して発信する人たちです。
こういう人たちがいるから、やった気になって知識があると勘違いする人が増えているのではないかなと思います
このような情報は、初めの1歩としての価値はすごく高いと思います。
これを習慣にして次につなげるために必要なことを発信されている人は少数です

ここで、提案です
少し面倒かもしれませんが、発信の最後に「この動画・記事が言いたいことは?」
といった質問をコメント欄に書いてもらえばいいのではないでしょうか?
このような言い方でなくても、インプットしたことをアウトプットする習慣をいつの間にか
作っていたという環境を作ってあげれば、意外と知らんぞ!となる人がたくさんいると思います
僕自身、こうやってアウトプットするようになってから自分が上記の人たちと同じことをしていたと気づきました
発信者側がこのようなアウトプットの機会を作ることで、自然とフィードバックが出来てくるのではないでしょうか?
もし、自分たちが思うようなアウトプットが出てこない場合は、インプットの質の限界値が低いのかもしれません
自分の作品というのは、盲目的に素晴らしいという評価を下しがちです。一度フラットに見る習慣にもなるのではないでしょうか?



この記事がいいことは何?

傲慢

7/9

僕は、よくニュースで統計を見て「私は違うけどな」と言ってる人を見ます。
なんで自分に全部当てはまると思っているのでしょう?
データは”統計”であって”あなた”ではないんですよ

占いとかでも、当たってる!?と目を輝かせているピュアなパーソンがいますが
あれも統計で大体の人が今の自分じゃだめって思っています。
ていうか、今のままじゃだめって思ったから占いに来てんじゃないですか?

テレビと議論を交わすのは僕もしてますし、いい脳の活動の1つでもあります
ですが、それは意見を言える人だけがやっていいことです
ただ「それは違うやろ」「なんか違う」というのは、意見ではなく感想で
それぐらいなら、小3でもできます。
意見というのは、理由がついて初めて意見となります。

そもそも、よく知らないのにずけずけものを言うのはどうかと僕は思います。
税金に関しても、政治に関しても、ちゃんとした制度、優遇処置があるのに税金は高いだの
政治家は何もしていないだの
教養ないのが丸わかりです。僕の知り合いにも、この人の雰囲気が好きだから投票したという方がいました
確かに、人柄は大切です。ですが、政策→実績→人柄この順番じゃないですか?
笑顔の人はみんな優しいと言っているようなものですよ?

人柄なんて笑顔でいればよく見えるものです。
第1印象だけで、判断するのはやめてください ガチで

聞きまくれ!!

7/8

先日夢をかなえるゾウ2を読みました
そこに書いていたことで、「凡人って思うのなら、人に聞きまくれ!」と書いてありました
僕は、youtubeのサムネイルがどうしてもうまくできずに、なあなあでいました
ですが、この言葉を見た瞬間youtubeユーザーがたくさん周りにいることに気づきました
しかも、相手も僕のyoutubeに参加していると思ってもらえ、相手の自己重要観も上がることに気づきました
そこで、僕は1つの動画に3つサムネイルを作って聞くことにしました。
1つの動画にサムネイルを3つ作るのは意外と楽しく、自分で言うのもなんですが、いい出来だと思います
気になったかたは、動画があがったときにチェックしてください

今日わかったこと

7/6

僕自身結構な読書をしてきました。でもしっかり血肉にしようと思って読み始めたのは最近です
聴く読書もしていたので、余裕で300冊以上は目や耳で読書しています。
でも、ふと思ったのです。聴く読書って、メモできてなくね?と
とは言え、聴く読書の時もメモはしています。おっと思った考えなどはすぐにメモしています。
でも、その時に聞いていた本のタイトルを書いていなかったんです!!
これはいかん!!
まじでいかん。ということで、なんで読書ができていないかを考えてみました。
すると、僕は暇さえあれば今日しなくていい動画の編集・台本作成をしていたことが発覚しました

どうしようと悩んだ結果、曜日でやることを決めてしまおうと考えました。
月曜日 ~
木曜日までvideoscribeで編集(3~5時間)
金曜日 4つの台本を書くと録音
土曜日 shortの動画を作成
日曜日 3時間の編集のみ 後は読書

このペースでやっていくと、読書量が足りずビジネス書以外にも手を出すことになります。
その場合は漫画から学んだ○○として、シリーズにします
漫画やラノベからでも十分学べるので、ネタには困りません。
最悪を想定して、1週間に5冊は絶対に読みます。
そうすれば理論上、余裕が出てくるはず、、、、
まぁ、ネタ切れしたら総集編とかにします(笑)

方向性

7/4

再現性のあることに以外でも、差別化をしないと埋もれるっていうじゃないですか?
僕は、僕の名前が肩書きになることが目標なんですよ
そのために、何が必要なのかって考えたとき
まぁ、1流よねってなりました

ということで、youtubeのテーマは僕と一緒に一流への道歩みませんか?にします
テーマは一流になるために必要なことなんですが、動画ではその過程を楽しめる内容を濃くする考えです
例えば、簡単に出来る方法を4つ程度にしたり
本のジャンルを絞りったり(多分、飽きたら違うジャンル行きます(笑))
台本を書くのが今から楽しみです
今まで書いた台本を白紙にするのは残念ですが、これに気づくために作成したと考えます
これから、こんな感じでやっていくので応援よろしくお願いします
www.youtube.com

決心

7/2
VYONDで動画制作をしようと考えていましたが、経済的な面から
VideoScribeにします
1年で2,6000円はまじでリーズナブルすぎる
1日大体80円前後って(笑)

もう毎日するわ!!
ということで、明日手続きして契約してきます!!

思いつくことは全てメモ

7/1
いろんな本で、筆者がこんな質問を受けるらしい
どうしてそんなにいろんなビジネスで成功されてらっしゃるんですか?
なんでそんな頻度で本を出版出来るんですか?

これらの答えは1つです

やってきたから

ホントにこれだけなんです。
僕たちが、ゲームやyoutubeで時間をつぶしている間
この方たちは、何か面白いものないかな?何かないかな?と
能動的に動いていらっしゃるのです
ということで、僕も能動的になってみました

今日から僕のモット―は偶然は必然にします

つまり、起こるべく起こったという意味です

あっ、今日youtubeに動画上げました
良かったら見に来てください
youtu.be